コピー紙のカバー剝いたところ、色落ちもなく綺麗でした。 本も重いし文章も重いし2段組みで読み難い。 これを読むとライトノベルってすごいなと思う。 まぁ、それがいいのかもしれません…。

小説を読んだ後、しばらくは読み返す気になれなかったけれど、ドラマCDならば…と買いました。 …キャストやばーい。 演技がうまいのは勿論、声が太くて強くて。 声だけでアニメにも負けないパワーがあります。

いいゲームにはいい音楽がある。 音楽を聴くだけでゲーム画面が思い浮かびますし、無音でプレイしていても音楽が頭の中に流れます。 と言いながら当時、滅茶苦茶ハマったラグナロクオンラインの音楽は思い出せない…BGM無しでプレイしたもので。

本編発売後、いろいろなところで外伝を出していましたが、期間が離れていたりして気づいたときには入手不可などが多く、もやもやしていました。 今はSteamなどで気軽にプレイできる良い時代ですね。

菅野3部作の3作目 永遠にループする稀代の名作。並行世界を可視化した創作のお手本。すべての結末を知るがゆえに悶える。 ケースを開けると、とても素敵なイラストがある。

これが25年前の最前線！ 上手、綺麗って人はいるけど、ここまでストレートに伝わってくる絵は無い。 絵が古いなんて言う人もいるかもしれないが、あなたの好きな絵師さんに聞いてみるといい。きっと本1冊分は魅力を語ってくれる。

前作主人公の葬式から始まる衝撃の内容。続編というよりifモノとして遊んだ方がいい。 私の中では夏色剣術小町と並ぶ理不尽ゲーム。 購入時にサードウィンドウを選ばせてくれたけれど、ある意味究極の選択を迫られた。

この為にDCを買った。 ストーリーやオリキャラは劇場版の続編としてしっかり作られている。一番良いところは元気なユリカの姿が見れること。ゲームとしては…。 ルリの人気が突出しているけど、ナデシコはユリカが艦長席に座ってこそナデシコなんだと。

ゲーム業界に激震が走ったSS版から約6年。 次世代機の力を見せつけたほぼ完璧な移植。 サクラ大戦3で度肝を抜かれた人でも満足できるであろうクオリティ。特別仕様のパッケージもまたいい。 …ビジュアルメモリ欲しさに買ったなんて事はない。

Leaf東京開発室の1作目 新キャラ追加、フルボイス化、綺麗なグラフィック。 それらすべて破壊するTVとDCの音。作中に登場するサークルは圧巻の面々。良くも悪くも今のコミケに与えた影響は大きい。 …PSP版をプレイしましょう。

仲間内で全員推しキャラが異なるという、属性の見本市の様なゲーム。 かなり布教した。 カラオケでFeeling Heartが流れるとみんな沈黙する。 一人が涙ぐんでた時には心の中でスマンと謝った。 つかさを思い浮かべた人はプレイしましょう。

広江 礼威×虚淵 玄 共に昭和42年12月生まれという、同じ時代を生きてきた者同士のタッグ。 噛み合うわけです。

WS,GBA,PSPで発売された隠れた名作。 PSP移植にてソニーからお叱りを受けた。随所にこだわりを感じる作り。イラスト、音楽、システム、すべて丁寧で高水準。 でも、振り切れていないのが残念でならない。 かわいらしいイラストだが、ギャルゲー判定。

前作ほどのインパクトはないが、独自システムや良質のBGMは健在。凶悪なエンカウント率も健在。 この頃のハドソンは子ども向けのフリをして、ハードな内容をぶっこんで来る素晴らしい悪ふざけのメーカー。 ポヨンさいかわ。

みそボン初登場の傑作。ルーイも登場。 大人から子どもまで年齢関係なく遊べる。皆でコントローラーを持参して遊んでました。 開始直後に自爆→みそボンで嫌がらせ。みそボン楽しすぎ。

-もうひとつのナデシコ-、-チャンネルはルリルリで♡- 山口宏氏も大河内一楼氏も、ながーく業界で活躍されてる方ですね。mini文庫シリーズは手軽に読めてファングッズにもなるかなり良いものだと思うのですが、あまり取り扱いがなかったですよね…。

ウイポの面白さは無双することではなく、自分でifを作ること。 サラ系で反逆するもし、不遇な名馬を救うもよし、推しを大種牡馬に仕立て上げるもよし。競馬の歴史を知っていればいるほど楽しみ方が広がる。 まさに競馬歴史SLG。 ウマ娘から入った人にもWP9-2…

新規ユーザーがずっと待ち望んでいたイベントコンバーター搭載の再販版。これがあれば極端な話、大河ドラマの名シーンを再現可能。他の人が作ったイベントも導入できる。 画像差し替えで他のゲームのキャラに変更可能 ( ≖ᴗ≖​) PC版の楽しみ方は無限大。

AIエディタ搭載である程度はCPU大名の忠実の動きを再現可能。すぐ膨れ上がる大名の抑え込みができる。軍神ちゃんにも変更可能。 信長の野望は用意されたモノを楽しむゲームではなく、自分で楽しみを作り出すゲーム。色々言われるがどのシリーズもPKはかゆい…

アトリエシリーズの完成系。長く楽しめる。 クリアすると、マリーのアトリエにまた手が伸びる。前作、前々作のキャラが登場…(;･ω･) ? 起きたことはないですが、 フリーズするようなのでplus版を推奨。 ヒロインはヘルミーナ…ではなく、妖精さん。

名作は何度紹介してもいいもの。火の粉の揺らぎなど微妙な変化あり。 高画質TVと外部スピーカーを付けてプレイしましょう。新たな発見があります。 スピーカーなんて型落ちの中古で良いです。 5000円前後でゲームの世界が変わります。

青兎 登場人物たちにそれぞれ特異な能力、 または打ち筋がある麻雀漫画＆ゲーム。 能力が有ること以外はしっかり打つ為、 偶に格闘もやっている。 地元のゲーセンはレベルMAXの鬼畜仕様。 咲-saki-とは違う意味ですごい実写映画がある。

当時最先端のCGで爽快なアクションゲーム！…そんなことはないです。物語重視のゲーム。 いや、アクションシーンもありますが、それ以上に歩き回る時間の方が遥かに多い。ムービーの様なCGキャラをグリグリと動かせる。 FFⅧと同じ1999年にこのクオリティは狂…

ジム、ジム、ジム。たまにガンキャノン。 とりあえず、タックルで転がしてビームサーベルで切る。DLで追加武器あり。動きは若干もっさりでジムっぽい。無双ゲーじゃないので、味方をフォローしないと勝てないところもいい。 DC初期の名作。

画期的だった通信対戦。1999年にですよ！ ロジック対戦ですが、変更回数の制限があり皆で試行錯誤。全員プロレス好きなのでチャットルームは楽しかった。コンボも次々に生まれ外道戦法が強かった。 毒霧→掌底→毒霧 、急所→急所→急所…。 赤と緑のキャラで、電…

KOF95.96.97と続くオロチ編のキャラを集めたオールスターゲーム。元よりKOFがSNKのオールスターゲームなのでまさにドリームマッチ。 KOFはキャラの魅力が凄まじい。単なる格闘ゲームに収まらない魅力がある。

現在の信長シリーズに続く箱庭システム初搭載。 分かりやすくて初心者向き。 以前は敷居が高いように感じられた歴史SLGも、豊富なネット情報により今は遊び易い。 新たな資料、歴史考察、マンガ、大河ドラマ等、様々な時代の変化に合わせて武将の能力や説明…

サカつくの野球版、やきゅつく。 初代SS版が最高に面白いのですが、DC版もなかなか楽しい。サカつくと比べてしまうとチームが少なく戦術も無いので、チームカラーなどは作り難い。 が、そんなことは関係ない。 野球ファンなら絶対に楽しめる。 ダイエー、ブ…

戦闘メンバーが4人になり、モンスターを仲間にする楽しみが増え、シナリオ、音楽ともに歴代最高クラス。何年たっても色あせない名作。 隠しボス、モンスターのテイム、3人の結婚相手、ドロップ品。やり込み要素もたくさんあり、長く楽しめます。 こどもに遊…

戦闘は指示が出せるようになり、音楽も特徴的。ドラクエ4コママンガ劇場で暴れまわっていたキャラ達と再び会える。これが一番楽しかった “ふんどし”“だいこん”“めらっさめらっさ”… 勇者一行は思い出の中でずっと旅をしています。